美しい魚や水草、珊瑚を見ると心が安らぎます。
元々綺麗な彼らですが、一工夫加えるだけで更なる美しさを引き出す事が出来ます。
せっかくの観賞魚。少しでも綺麗な姿が見たいですよね。
そこで今回ご紹介するのはライティング。光一つでぜーんぜん違ってきますよ。

赤色系の光
フィッシュルクスリプロシャインなどが赤い光を発してくれます。
若干紫がかった光になりますが、RB37リプロブレイズなどもこの系統と言えるでしょう。
これは赤い魚、例えばアロワナや金魚の水槽で使ったり、カージナルテトラなども一層綺麗になります。
忘れてはいけないのが水草。赤い草をより赤く見せるだけでなく赤く育てるのにも効果的。
意外に忘れられがちですが、赤い草に赤い光、是非当てたいところです。
海水魚に用いられる事は少ないですがフレームエンゼル や赤ヤギなどに当てると効果絶大。
一度お試し下さい。

青色系の光
BB450リプロディープなどが代表的です。
海水魚の水槽の雰囲気作りにはやはり青が不可欠。
青系の光はサンゴに必要な波長でもあるのでサンゴ水槽には一石二鳥の必需品でもあります。
淡水でしたら ネオンドワーフレインボーやネオンテトラなどに当てるとGood。

白色系の光
忘れてはいけないのがこれ。やはり水槽を明るくするのは白い光。
赤や青の光は単用するとやや人工的過ぎたり、光量が十分でなかったりします。
水草の光合成は赤の光だけでは満足に行われませんし、青の光だけでは深海の様になってしまいます。
それを解決してくれるのが白色系です。
お好みの色を白色で和らげ、明るさを確保する事によって、観賞、実用の両面を満たす事が出来ます。
12000Kリプロフォレストあたりが非常に明るくお勧めです。

その他の光
17000Kリプロマリンなどの光はケルビン数が高く、若干青みを帯びた光ですが、
海水魚の水槽に使用するとやはり明るく、魚やサンゴが鮮やかに見えます。
また、BG82のエメラルドグリーンの光は海水魚水槽に違った色味をもたらしてくれます。

(メタルハライドランプ)
通称メタハラ。蛍光灯と比較した時に色彩のバリエーションは多くありませんが、
メタハラの特性はその光の強さにあります。
より太陽光に近いと言われる光は水槽内に影を作る事が出来ます。
水面を揺らす事により水の揺れる様子を再現したりも出来るのです。
蛍光灯との違いは「色ではなく光そのものが魅力」と言えるかも知れませんね。
もちろん光の強さゆえの珊瑚、水草への良い効果は皆さんご存知の通りです。
ちょっとお値段は張りますが、ぜひその効果を実感なさって下さい!

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